冷えすぎないように

女性の心は戻りにくい


妻が「もう我慢できないので」と子供を連れて実家に帰ってしまいました。

 

いわゆる別居状態なんですが、 別居からの復縁 を望んでいるのですがどうすればいいのでしょう。

別居されてしまった側として復縁を望んでいるなら、事態を収拾して何とか帰ってきてもらいたいですよね。

 

それならばまずは、別居を言った方の気持ちを考えるのが先決です。

 

一緒にいるのが苦痛になった、ということですからね。

妻が、「我慢できなくなった」と言ってケンカした事がとても気になるんです。

 

どれほどの決意をもっていたのか・・・と

夫婦ですからケンカをするときもあるでしょうし、時には相手の顔を見たくないという気持ちになることもあるでしょう。

 

それでもある程度までは我慢するのは、世間体や身内に心配をかけたくないという心理もあるでしょうが、一緒に暮らしていることでお互いに役に立っているということもあるからだと思いますよ。

たとえば、妻が風邪で熱があるとき、ふだんは気に入らない夫でも、残業を切り上げて夕飯を買ってきてくれれば、現実問題としては妻は助かるでしょう。

 

子供が小さかったら、相手をしてくれるだけでも助かるはずです。

 

この時、夫の態度が

「そんなに体調が悪いなら、外で食べてくるよ」

なんて言ったら、妻としては夫は役立たず、という思いしか残りません。

 

家に帰ってきた夫が、看病をするわけでもなく、子供の相手もうっとおしがって、

「そんなに体調が悪いのか?」

と言った顔を見たときは、離婚を決意する段階にまで達しています。

 

夫婦はお互いが一番身近な同居人で、身近であるがゆえにケンカもするときもあります

 

逆に身近であるがゆえに助け合っていることもありますよね。

 

それでも家を出て行くというのですからそれなりの決意である、と見なければなりません。

 

妻が元に戻るにはどんな対応をしたらいいですか?

ここで対応を誤らないように注意しなければなりませんね。

 

それは世間体を理由にしたり、一時の気の迷いのような扱いをしたりしてはダメ、ということです。

 

別居を宣言した側は、既に世間体というハードルを乗り越えていますし、しかも、周囲の心配や好奇の目を意識しながら生活しています。

 

それを「みっともないから帰ってこい」などと言われたら、仮に本音としてはちょっと後悔していたとしても、自分の決意を軽く見るような態度に反発するのは当然ですから。

それでは、ただ ひたすら頭を下げる のはどうでしょう?

何が悪かったのか、という認識が共通ならそれが一番でしょうね。

 

たとえば、自分の浮気に怒って妻が家を出て行ったという場合ならテーマはハッキリしているので、謝る以外に方法がありませんね。

 

容易に許してはもらえないでしょうが、その点を突破しない限り復縁はあり得ないからです。

 

それに対して、何が悪かったのかハッキリわからない場合は困ってしまいます。よく言われる性格が合わないっていう理由ですよね。

 

出て行った側にとっては我慢できないほどの事態なのに、相手がそれをわかっていないのですから、その認識のズレこそが一番の溝かもしれません。

 

そんな状態で頭を下げても

「何を謝っているの?どこを改めるの?何が悪いのかわからないのに頭を下げるの?私がいないと不便だから帰ってきて欲しいだけじゃないの?」

などとたたみかけられてへこんでしまうのがオチです。

どうして 相手が家を出て行った理由を考える ってことが大事なんですね。

なぜ相手が別居を選択したのか。
なぜ出ていくまで気がつかなかったのか、を考えてみましょう。

 

思い起こせば、相手の最後通告を聞き漏らしていたことに気がつくかもしれません。

 

そのためにはある程度は考える時間が必要でしょうし、一人になって見えてくるものもあるので多少の別居期間も有効でしょうね。

 

お互いに頭を冷やせば、やはり相手が必要だという気持ちが戻って別居からの復縁ということになるかもしれません。

確かに、女性はいったん決断すると、なかなか心をもどしてくれないことも多いです。

しかし、夫婦だからこそ許してもらうこともできます。

 

「離婚したい」と言って別居の決断をした妻に、自分の悪かったところを許してもらうことで復縁に至れば、逆に離婚にはならないはずです。

妻に許してもらい離婚を回避する方法

 

 

別居や結婚・離婚を繰り返すのは馴れ合い

別居を繰り返す男女は馴れ合い

 

夫婦でなんとなく生活しているときは、

 

『こいつ本当にムカつくwww』

 

と思ったことがあっても、離婚ということまで至らないで、逆に元どおりの生活になってしまうこともあります。

 

でもそれでまた夫婦生活を続けてても、しばらくするとまた

 

『こいつwww今度こそ離婚してやる』

 

と思ってしまうんですよね

 

実際に、軽い理由で離婚してしまったり、再び別居したりしても、また嫌いではなかったという感情がきて、復縁するループにハマってしまうんです。

 

結婚、離婚を延々と繰り返しているだらしない関係がこれですね

 

なぜ離婚または別居したのに、また好きになってしまうのか。

 

それは離婚したことによって距離感が離れるからです。

 

なぜ結婚すると嫌いになってしまうのか。

 

それは結婚することによって距離感が近過ぎてしまうからです。

 

距離感のチューニングがうまくできないんですね。

 

結婚すると馴れ合いになって、相手が見えないほど距離を詰めてしまう。

 

離婚や別居をすると、距離感が開いて相手のことがよく見えてしまうわけですね。

 

そんな関係だと理解できれば、2人の関係性をやり直すことは可能です。

 

でも、結婚して別居して離婚してを繰り返している人たちの大半は、夫婦生活というものに馴れ合いを望んでいるだけなんです。

 

やり直してうまくいくケースの方が滅多にありません。

 

離婚だけは避けたいと思っていたけど、妻の決意が固くやっぱり離婚しかないと思ったら、最終的な決断をする前に家の財産チェックをしておいた方がいいです。

 

いざ離婚となると、妻はここぞとばかり権利を主張してくるからです。

 

もし自宅などの不動産を所有していて離婚をする場合には、売却したらどれくらいの価格になるかを出して、資産価値からの処分を検討しておきましょう。
住宅ローンはその価格から差し引きます。

売ったらいくらになるかわかります(無料です)

 

別居からの復縁のまとめ

 

別居を決意して出て行った妻を復縁に持ってくるには、なみなみならぬ努力が必要です。

 

その努力も、女心という形のないものに向けられるので、男性としては理解することすら難しいかもしれませんね。

 

別居から復縁できたら、その先のシナリオも用意しておく必要があります。

 

その一方で、復縁できなかった場合の準備も、避けずにしておくことです。

 

いま置かれている状況から、何を望むのかを決めて、具体的な計画を立てましょう。

 

離婚 住宅ローン

 

     

よく読まれている人気関連コンテンツ