別居してやはり修復不可能なので離婚したい

平成〇〇年〇月〇日

東京都南西区北町1丁目1番2号
〇〇太郎 殿

 

東京都北東区南町1丁目1番2号

〇〇花子 印

 

通知書

私たちが結婚して20年になりますが、長い年月でいろいろなすれ違いが積み重なったせいか、ここ数年来、夫婦仲がおかしくなってきました。

そこで、お互いに落ち着いて考える時期を持とうと、1年前から別居をしてきましたが、私としては、もうやり直すことは不可能であると考えております。

つきましては、離婚に向けての話し合いをしたいと思いますのでご連絡ください。

 

  • 別居している夫婦など、離婚の話し合いが家庭ではできない場合に、一方が相手に送る、離婚の話し合いを求める文書です。
  • こういった文書を何度が送っても相手が話し合いに応じないのであれば、離婚調停を申し立てることになります。

     

    「離婚の話し合いに応じてくれない場合は、調停にかける所存です。」という文章を最後に加えておくのも効果的です。

 

「やはり離婚」と思ったら財産チェックを忘れないこと

別居してからの家

 

別居してから離婚の決断をしたら、離婚へ向けての準備に取り掛かることになります。

 

ここでどちらかが離婚を言い出した後は、夫婦二人が冷静に話し合うことが難しくなります。

 

特に、離婚後の財産のことについては話し合えないとこじれることも多いです。

 

離婚について話し合う前に家の財産チェックをしておいた方がいいです。

 

実際に離婚する段階になって、財産分与などで分配する際にうやむやになったり、夫婦の財産が隠されたりするかもしれないからです。

 

もし自宅などの不動産を所有しているのなら、最終的に離婚したとなるとお金の問題は、財産分与で清算、という方法をとります。

 

法律上、財産分与は、婚姻期間中に築いた財産を夫2分の1、妻2分の1の割合で分け合うのが原則ですが、財産分与を行うのは離婚後の2年間だけです。

 

離婚してから2年を経過してしまうと、財産分与を行う権利すらありません。

 

マイホームを持っていて離婚をする場合には、売却したらどれくらいの価格になるかを出しておかないと、資産価値からの処分を検討することもできません。

住宅ローンはその価格から差し引きます。

売ったらいくらになるかわかります(無料です)

 

 

     

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