養育費の増額を請求する

平成〇〇年〇月〇日

東京都南西区北町1丁目1番2号

〇〇太郎 殿

 

東京都北東区南町1丁目1番2号

〇〇花子 印

 

私は、貴殿と平成〇ね〇月〇日に協議離婚しました。

その際、あなたが長男一郎の養育費として月額8万円を支払うということで、げんざいまでそのとおり履行されてきました。

ところが、一郎も今年私立高校に進学し、養育費としては月額8万円では足りない状況です。

つきましては、養育費を月額2万円増額してくださるようお願い申し上げます。

  • 離婚した妻から夫に、養育費の増額を請求する際の文書例です。

    増額を請求する根拠を具体的に記載すべきです。増額する金額の使途を書いた方が説得力があります。

内容証明はちょっとした書き方の決まりがあります→内容証明郵便の書き方と記載例

 

養育費の増額を請求する理由には、子供の進学費用の増加のほかに、子供の病気・事故などによる医療費の増加、引き取った親権者の勤務先の倒産・病気・事故などによる収入の低下などが考えられます。

 

増額請求が自分たちで解決できない場合には、家庭裁判所に調停を申し立て、裁判所に養育費を決めてもらうことになります。

 

今では、養育費をもらう側と渡す側の給与の額によって、おおよその養育費の額が決まっています。

離婚での養育費の相場はどれくらい

 

養育費が不払いになっても泣き寝入りはしない

 

子供を育てるにはお金がかかります。

 

その際に、養育費は子どもの成長にはとても大切なポイントになります。

 

た養育費は通常「子供が成年になるまで継続的に支払う」という約束をしていることが多いものです。

 

しかし、養育費の取り決めをして最後まで支払いをしている人は2割にも満たない統計が出ています。8割の人はあきらめと泣き寝入りをしているのです。

 

養育費の増額をお願いして、かえって今までの支払いが滞ってしまうこともあります。

 

養育費は子供にとっての権利で大事なお金です。親の自分が泣き寝入りするのは子供への約束も自分が破っていることになるのです。

 

養育費の請求を自分で行う必要はありません。

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