夫の「愛の確認作業」を見抜けばいい

すぐ「離婚だ!別れるぞ」と脅す夫は自信のなさの表れ

 

でも、本気だったら・・・

 

何か気に入らないことがあると、すぐ「離婚だ」という夫っていますよね。

 

離婚って簡単にはできないことは、通常の判断力がある大人だったら知っています。

 

だからこそ、「離婚するぞ」と言われたら、最初のうちは「本心ではないのかな」「自分も反省すべきかな」と肯定的にとることもできます。

 

でも、夫婦ケンカのたびにいつも簡単に離婚を口にされると、反省どころか、本気で離婚したいと思うようになって悩みますよね。

 

そんな、「すぐ離婚を言う夫」を見抜く対応策があります。

 

夫がすぐ離婚を言い出すなら、夫の「愛の確認作業」を見抜けばいいんです。

 

妻との関係に自信がなく、まだ妻が自分を愛しているのか、知りたいんですね。

 

ただ、モラハラ夫には通用しないかもしれません。

 

ここでは、「離婚したい」と言っている夫が、口だけの『脅迫』か『本気』かを見分ける方法を紹介します。

 

 

すぐ離婚と言う心理とは?

すぐ離婚と言う夫

 

すぐ離婚と言う夫にって、どうして口癖のように、

 

簡単に「離婚だ!」と相手が言うのでしょうか?

 

それは、ズバリ!

 

自分が愛されている自信がないからなんですね。

 

「離婚・離婚・・・別れる」と言われた妻としては、とてもめんどくさい夫です。

 

でもこれって、夫婦だから面倒に感じるのですが、恋愛しているカップルの時だったら、よくある心理です。

 

恋愛だと男女が逆の方が多いですよね。

 

「ねぇ、好きって言って」

 

「・・・・」

 

「黙っているってことは、好きじゃないのね。じゃあ、別れましょう」

 

この手の会話は、夫婦でなくとも、男女が付き合っているときだったらよくあることです。

 

「別れない」と言われて安心したい。まだ好きなのかを確認したいんです。

 

恋愛時代を思い出しましたか?

 

この恋愛モードのまま、男女が逆転しているのが『すぐ離婚という夫』の心理なんですよね。

 

すぐ離婚だと言う夫の心理

 

恋愛の延長みたいに、なにかあると口癖のように、「別れる」「離婚だ」と騒いでいるんですね。

 

言った本人はただの愛情確認作業なので、別れる気は無く言っているんです。

 

夫は自分に自信がないからすぐに「離婚」を口にしているだけです。

 

すぐ離婚という夫の『心の中』は、

何かのきっかけで、夫婦ケンカになった

   ↓

『しまった。嫌われる』

   ↓

『妻が自分を愛してくれているか確かめたい』

   ↓

「離婚」を口にすることで確認する

   ↓

何も言わないってことは

『俺の事が嫌いなんだな』

   ↓

すぐにまた「離婚だ!」と騒ぎ出す

この繰り返しです。

 

本当に面倒なタイプです。

 

相手の気持ちを確かめる意味で、『離婚したい』と言って反応を知りたいわがままなんです。

 

 

夫の「離婚」の脅しは妻の本当に離婚したいに変わる

妻は本当に離婚したい

 

「『本心ではない』と言いながら、つい言ってしまうことがある」

 

と聞いたことがありますよね。

 

でも、人は心の中に全く無い事は 言葉にすら出てこないものです。

 

何かあれば、すぐに離婚を口癖にして言い放つのは、見方によれば脅迫です。

 

「離婚」と脅かせば、妻の方が考え直すはずだ、と計算しているところもあります。

 

心の中では弱い自分をさらしたくなくて、妻に「離婚する」と言って脅かしているんですね。

 

  • 妻をコントロールするための脅しの道具に使ったり、
  • 現状の困難から逃げるために、避難的に使用したり

軽々しく離婚を扱う人は、結婚生活でも、離婚を口にしても、どこか覚悟が足りなかったりするものです。

 

でも、なんども「離婚」と聞いていると、失望しますよね。

 

夫婦けんかのたび離婚を切り出されたら、信頼もなくなってきて、たとえ愛情があっても生涯をともにする自信なんかなくなってしまうものです。

 

子どもがいない夫婦なら、夫と夫家族と切っても切れない縁ができてしまったりするのが怖くなって、子供もほしくなくなります。

 

軽いピンタのつもりだったのが、ボディブローのように取り返しのつかないことになってしまうんですよね。

 

「離婚だ」「別れる」とおどされるたびに「信用されていない」気持ちが増大してくるわけです。

 

夫は何かあると、いつも「離婚するぞ」という意味のことを言ってくるんですね。

 

ケンカしていると、火に油になってしまうので、とりあえず謝るんですが、ケンカ以外でも気に入らないと「もうさよならだね」と言ってきたりします。

夫婦ケンカの流れで「離婚する」を勢い余って言う夫婦はよく聞きます。

すぐ離婚を言う夫は、ただの「脅し」なのか「本気」で言っているのかわからないですね。

「もう別れて下さい」と開き直って離婚を切り出したら、

 

あわてて「本気じゃなかった」と逆に謝ってきたらただの脅しです。

「じゃあもう離婚してもいいです」

 

こうやって開き直って反応する方法は、リスクが高そうに思えますよね。

 

そんな勇気もないし、そのまま離婚成立というのも嫌だったりしますしね。

 

でも、そもそもメンタルが弱い人ほど、離婚が簡単にできるとは思っていません。

 

だから、「離婚」を口にされた時に、決定的な言葉を言い返して、

 

反応を見ることで今後の結婚生活を判断する方法があります。

 

夫の離婚したい度合いが「本気」か「脅し」かが、決めゼリフを言うことによってわかります。

 

それは、

 

夫 「じゃあ、もう離婚だな」

 

妻 「そんな簡単に離婚できるぐらいなら、結婚なんてしてないし。

 

こんな夫婦ケンカしても、結婚生活を続けられると思ったから、結婚したの!

 

だから、『もう離婚』と言われても、全く離婚する気はないよ!」

 

と言うセリフです。

 

この言葉であれば、開き直って「じゃあ離婚しましょう」よりはソフトランディングで反応を確認する事ができます。

 

器量の大きいところを見せるわけです。

 

自分に自信がなくても、堂々と言うのがポイントです。

 

ここで夫が、

 

「そんなつもりはなかった、もう言わない」

 

と言って、それ以後ほんとうに離婚を口にしなくなったなら、結婚生活は継続です。

 

それでも夫の方が「離婚」を口にし続けるようであれば、本当に離婚に向けて準備する判断をしましょう。

【関連記事】離婚したい!準備のメインは離婚前後の生活費が捻出できるか

 

モラハラ夫には通用しない開き直り

モラハラ夫には通用しない開き直り

 

ただ、もしモラハラ夫だったら、開き直りやこのセリフは通用しません。

 

モラハラ夫は「離婚」を言うときは、ハイ状態で興奮しているときだからです。

 

DV(ドメスティックバイオレンス)をする男性は、いつもは人目からはよい夫に思われていて、ある場面になると非常に凶暴になるタイプです。

 

モラハラ夫が「離婚」を言い続ける暴言が与える精神的なダメージは、物理的な暴力と同じなんですね。

 

暴力ではなく、言葉や無視などで、一方的に従属させようとする人です。

【関連記事】離婚したいのはモラハラだから!精神的暴力DVの離婚レベル限度は?

 

怒ると言うより「離婚」を題材にして言い争うイメージです。離婚そのものを準備して言っているわけではないのです。

 

妻が謝るから、優越感に浸れる夫が有効だと思って、すぐ離婚という言葉を使っているのでしょう。

 

形だけでも妻が許してくれたことで、「こんな暴言を許してもらえるおれって凄いんだ!」という特別感を得たいわけなんです。

 

はじめてモラハラ夫に「離婚する」を言われた時には、その場では話し合わない方が賢明です。

 

普通の人とは違うからです。

 

特別に扱われている感が欲しいあまりに、なにかあるとすぐ離婚だとか、暴言・暴力がエスカレートしていくケースも珍しくありません。

 

どう対処するか、よりも、すぐにでもこれからの自分の人生を考えましょう。

 

すぐに「離婚する」を口にするモラハラ夫と修繕はできないからです。

 

それこそ、すぐに離婚はできないかもしれませんが、幸せな夫婦生活を送ることをあきらめて、我慢するか、離婚するか、しかありません。

【関連記事】離婚したい でも我慢するか離婚するか どっちが得?

 

すぐ離婚という夫の対応策(まとめとアドバイス)

 

すぐ離婚という夫の離婚したい度合いが「本気」か「脅し」か判断できそうですか?

 

すぐ離婚発言をする相手の「自信のなさ」を見抜くことがポイントです。

例外は、モラハラな相手の場合ですけどね。

 

ポジティブに考えれば、何を言われても黙ってる方が不満を溜め込んでるから危ない、とも言えます。

 

「離婚する」ということはどれほど重いことなのか

 

理解している夫は、妻を上手に愛して結婚生活を送っています。

 

今回はすぐ離婚を言う夫の話でしたが、すぐ離婚を言う妻も全く同じです。

 

「夫」が「妻」に入れ替わっても同じ対応をするし、解決方法も同じです。

 

気に入らないことがあるごとに『離婚』を言われて、ビクビク機嫌をうかがっている生活って、健全な夫婦生活だと思いませんよね。 

 

それは裏返せば自立できない自信のなさからくるものです。

 

そんな精神的に成熟していない自信のない相手に付き合いきれなくなると、夫婦間では、「本当の」離婚を考えてしまうんですよね。

 

離婚したいと思いつつ、離婚を言い出した後は、夫婦二人が冷静に話し合うことが難しくなります。

 

一方的に愛してもらいたいだけの未成熟な人を相手にしていると、こじれてメンタルがイライラし「離婚」も話し合えないとも多いです。

 

だから、離婚について話し合う前に、現実的に家の財産チェックをしておいた方がいいです。

 

大まかでいいのでまずは、この家にどれくらいの夫婦での財産があるのかを把握することです。

電化製品など細かいものは後回しです。

 

もし自宅などの不動産を所有しているのなら、売却したらどれくらいの価格になるかを出して、資産価値からの処分を検討しておきましょう。

住宅ローンはその価格から差し引きます。

売ったらいくらになるかわかります(無料です)

 

     

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