意地張ってもいいことない

夫とは夫婦仲がよくなくて、いわゆる別居状態なんですが、 別居して離婚を成立させたくない、と思っています。

夫婦として一緒に住んでいないで、別居になっているのは、いろいろな原因があると思うけど、きっかけはどんな感じだったの?

不倫 ですね。夫の。

 

なんだか裏切られた気持ちが大きくなって、それからほとんど話さなくなってしまったんです。

別居しても離婚したくない離婚は成立させたくない、というのは意地とか恨みとかそんな感じなのかな。

そんな感じもありますね。

 

ただ、どんな目にあってもいいから家族で一緒にいたい、夫は、お金だけ稼いでくればいいならそれでもいい・・・

 

とも思っていて悶々としているのが今の気持ちです。

 

夫が不倫したから別居。
だから、絶対離婚したくないし、幸せにさせたくない!という気持ちもありますね。

そうなんですね。離婚することについて話し合いとか、調停はしたの?

一度、最初に話したときに聞いたんですが、浮気というか不倫は2年前から続いていたようなんです。

 

そのときに、私は離婚を決意して、調停をしました。

 

そこで、はじめに慰謝料を1000万で要求したんですが、夫の方で拒否されました。
最後の方で700万まで下げたのですが、合意できませんでした。

 

結局、別居するという形で調停は終わってしまいました。

慰謝料として1000万は高いし、サラリーマンだと700万円でも高い慰謝料だよね。

 

慰謝料の平均額は、一般的に多くても300万円くらいだから。
慰謝料の平均額はどれくらい?

確かに、その時の弁護士にも、支払い能力がないから相手側に慰謝料請求して意味がない、と言われました。

 

やり過ぎとは思わなかったのですが、不倫相手には、発覚後すぐに相手の会社にバラして辞めさせました。

 

その後、別居してから何年かたってしまうと、不倫した夫からの離婚請求ができて、離婚が成立するかも、ということも最近知りました。
別居して離婚する期間

 

となると、離婚したくない、と思っていても何をしても防ぎようがないのでしょうか?
どうしたら離婚を防げますか?

離婚と別居の期間の関係について、特に最近の離婚裁判については以前とだいぶ変わってきていますね。

 

平成になってから破綻主義と言って、不倫なんかした有責配偶者でも裁判ができるようになって、さらに、別居がつづいて条件さえそろえば離婚を成立させる判決が出ていますね。

 

夫と相手が苦しむ慰謝料がとれなければ、離婚したくないということなのかもしれませんが、話し合う余地がなければ離婚を防ぐ方法っていうのは方法はないですね。

 

裏切った夫と相手に制裁を加えたい、というのが、離婚したくない原因だとすると、別居中ならなおさら離婚の判決が出るかもしれないですね。

今の私には前向きな考えができないんです。

 

悶々としていて、何も残っていないとしても、復讐で終わってもいい人生とも思っています。
二人を懲らしめたいというか。。。。

気持ちはわかりますが、それではストーカーと同じ考え方ですからね。
離婚を成立させる判決が出たとしても、でなくても危ないです。

 

旦那さんは相手のことが好きなわけではなく、そこまでして妻と別れたかった、逃げたかったんだと思いますよ。

 

意地になるほど、旦那さんも意地になって、さらに悪い方向にしかいかないと思います。

 

別居してても意地でも離婚したくない。

 

離婚裁判でも夫への愛情が感じられないとしたら、有責配偶者の離婚でも、夫が勝って離婚になると思いますよ。

最近の離婚裁判での傾向は、仲の悪い夫婦の状態を継続させるより、新しい道を求めている方に有利に展開するようにできています。

 

憎しみは憎しみしか産みません。
執着なんかしないで、いつでもリセットかけるほうが価値があります。

 

今は憎しみしか残っていないのかもしれないですけど、離婚訴訟で長期間あれこれするより、将来についてたくさんの夢や希望をもってくださいね。

 

もし自宅などの不動産を所有しているのなら、最終的には財産分与で清算、という方法もあります。
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別居して離婚したくないと思ってもピンチの現実は変らない

別居して独りになりたいとかんがえている夫

 

別居にいたってしまった夫婦関係は、何かのきっかけや事情はあるはずです。

 

夫婦の一方が家から出て行く、というのは夫婦にとってピンチであることには変わりありません。

 

その原因とかきっかけはさまざまで、浮気とかわかりやすい場合もあれば、何となく離婚したいから別居、ということもあります。
たいていは、それまでうまくいっていた夫婦が別居するのには何らかのキッカケや事情があるはずです。

 

別居を宣言する側の気持ちを考えてみると、要するに一緒にいるのが苦痛になったということに尽きると思います。

 

ただ、そうやって別居 という形を一度でもとってしまうと、離婚になってしまうというケースは実に多いです。

 

別居してまもなく、勢いで離婚してしまうケースもあります。
また、別居になれないために、寂しさから新しい恋人をみつけて離婚するケースもあります。

 

また、別居期間が長ければ長いほど離婚になってしまう可能性があるか、というとそうでもないんです。

 

長期間の別居があるということは、裏を返せば、どこかで「離婚したくない」という気持ちがあったり、決断ができていないからなのです。

 

離婚状態にあるのに、離婚させたくないと考えているなら、本当につらいですよね。

 

離婚のことで悩んでいたり知りたいことがあれば、まずは家庭裁判所に行くといいです。

 

もちろん、「離婚できるか、できないか」の判断はしてくれませんが、主に手続き的なことであれば、わかりやすく教えてもらえます。

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