妻が家事をしない!

家事をしない妻と結婚生活を続けることができるか

 

結婚前に女性が「料理が得意なんです」と言っていると、男性の方は”家庭的な女性”の印象が残りますよね。

 

その家庭的とも思える言葉が、結婚に気持ちが拍車がかかってしまったことがあったかもしれないです。

 

でも、実際に結婚してみたら、料理どころか

 

家事もしない妻になってしまった・・・

 

「夫が家事をしないから離婚したい」というのはよく聞きますが、妻が家事をしないという夫婦も少なからずいます。

 

夫の方は、何も言わなくても離婚したい気持ちが増大します。

 

それが続くと、家庭内ではウップンが溜まったままになって、ついに離婚へと・・・・

 

家事をしない妻の考え方は人それぞれですが、離婚するかどうかの分かれ目は

 

その妻と続けられる?がポイントです

 

カッとなって離婚を言い出す前に準備だけはしておいた方がいいですよ。

 

家事をしない妻と離婚したいと思ったときの、これからの対策について紹介します。

 

 

 

家事をしないから離婚できるレベルとは

 

「料理が得意」と言われて妻と結婚したのに、妻は家事を一切しないんです。

奥さんは共働きなの?

いえ、妻は専業主婦なんです。
なのに、掃除・洗濯もしないで、食事は毎日コンビニ弁当です。

 

「妻が家事をしない」というのは 離婚の理由 として認められるんですか?

民法で認められている「離婚事由」については、民法770条に定められています。

 

家事をしない妻と離婚したい、という婆の離婚事由は、「その他婚姻を継続しがたい重大な事由」に当たると思われるね。

法律上は、「家事をしない」というのが、婚姻関係を継続できないほどに重大な事由になるかどうかの判断が必要になるんですね。

 

妻が共働きだとか、専業主婦、パート勤務などそれぞれの夫婦によって環境が違うので、何が「重大な事由」なのかはそれぞれの夫婦によって違ってくることになります。

 

でも、これは離婚裁判までいっちゃった場合です。

 

協議離婚だったらどんな理由でも離婚できるし、そもそも離婚届さえだせればいいから「妻が家事をしないから離婚したい」でもいいんですね。

 

(裁判上の離婚)
第770条

  1. 夫婦の一方は、次に掲げる場合に限り、離婚の訴えを提起することができる。

    一 配偶者に不貞な行為があったとき。

    二 配偶者から悪意で遺棄されたとき。

    三 配偶者の生死が三年以上明らかでないとき。

    四 配偶者が強度の精神病にかかり、回復の見込みがないとき。

    その他婚姻を継続し難い重大な事由があるとき

  2. 裁判所は、前項第一号から第四号までに掲げる事由がある場合であっても、一切の事情を考慮して婚姻の継続を相当と認めるときは、離婚の請求を棄却することができる。

妻がすべき家事レベルは夫の考え方次第か?

妻が家事をしないのであきらめて家事をする夫

 

「家事」って家族という共同生活をすると、一人で暮らしている場合とちがって、する事が倍増するわけです。

 

掃除、食事、洗濯などする事が増えて、かつ、お互いの時間も考えて動かなきゃなきゃならないですしね。

 

よく「専業主婦は三食昼寝つきでヒマだ」とバカにされるように言われることがあります。

 

ところが、幼い子どもがいる場合は、はっきりいって、とんでもないです。

 

実は結構忙しいですね。

 

家事は大変なんです

 

夫側として”妻が家事をすべきこと”について考え方が違っているからイライラしてしまうことがあることもあります。

 

「妻は家事が大変だと言っているけど、するべき家事をしない」と言う夫の考え方が、なかなか夫婦で納得できないことってあるんです。

 

その考えの元になっているのが、

 

『女性は、子どもが生まれたら家事や育児ができるのが当然』という考え方なんですね。

 

妻である女性側は、「女性だからって家事・育児ができるわけではない」ということを認識していることがあるんですね。

 

ここに夫婦でそもそも考え方が違っているわけです。

 

男性である夫が、結婚して子育てする際に勘違いしているところ。

 

すべての女性が結婚して子どもを産んだのなら、家事・育児ができるようになる、と思っていることですね。

 

でも、結婚して、子どもを何人生んだとしても、掃除や食事などの家事や育児が得意ではない女性もいるんです。

 

女性としての妻が家事をすべきという夫の考え方が、イライラを増長させていることもあるんですね。

 

一切家事をしない妻は問題あり?

 

それにしても、今の妻が、掃除もしないで、汚い部屋のまま住み続けることができる人だとは思わなかったですよ。

その人がどういう人なのかを知りたければ、部屋を見るとわかるって言われていますよね。

部屋が散らかっている人は、気持ちも散らかっていて整理整頓ができていません。

 

夫婦で家事に求めるレベルが違うと、性格の不一致という一言にまとめられてしまうのかもしれません。

 

法律上の、結婚の定義は「夫婦が協力して家庭生活を営む」関係だと考えられています。

 

よく言われるのは、妻の方が「夫が家事を協力してくれない」となげいている事の方が多いですよね。

 

家事どころかゴロゴロだけして、「疲れた」としか声にださない夫。

 

そんな夫の逆バージョンもあるわけです。

 

妻が家事をしない

 

というパターンです。

 

家事をするのがめんどくさくなっている妻

 

「料理が得意」と言っていたのに、食事は毎日コンビニ弁当で、掃除もしない。

 

ソファーに横になってテレビばっかり見てスマホゲームばっかり・・・・・

 

夜遅くまで一日中外で働いて、帰ってきたのに、掃除をした形跡すらなく、歩くのもやっとの部屋。

 

家事を一切しない妻は、夫に専業主婦として何も協力していないとみることができるでしょう。

 

もちろん、夫が大富豪だったりして、専門の料理人が雇われているような家に住み、

 

掃除や子供の養育を担当する人がいるような家庭では、妻が一切の食事をしなくても問題はないかもしれません。

 

また、妻が家事を全くしなくても、「君がいてくれるだけでボクは満足だ」という夫であれば、問題になることもないです。

 

いっそのこと、自分が「主夫」に自分がなってしまう考え方もあります。

 

妻が家事をすべき範囲というのは、夫の考え方次第なんですね。

 

とはいっても、日本での通常の家庭生活をみてみると、健康上の理由もなしに、専業主婦が一切の家事を放棄していて、

 

夫がその状況に納得できないというのであれば、「婚姻を継続しがたい重大な事由」になるでしょう。

 

つまり、家庭生活で何の協力もしない妻の姿勢には問題があり!です。

 

一切の家事を放棄していて、夫の方が家事も仕事も子育てもしているとなると、離婚請求は認められる可能性は高いです。

 

離婚するのも選択肢の1つになりますね。

 

やはり離婚だな、と思ったらまずは財産チェック

 

『なんでこんなやつと一緒になろうと思ったんだろう』

 

結婚前に見抜けなかった性質を、少しばかり自分が反省しながらも、離婚したいと思いつつあるかもしれません。

 

ただ、離婚を言い出した後は、夫婦二人が冷静に話し合うことが難しくなります。

 

特に、離婚についてすら話し合えないことも多いです。
離婚について話し合う前に家の財産チェックをしておいた方がいいです。

 

大まかでいいのでまずは、この家にどれくらいの夫婦での財産があるのかを把握することです。
電化製品など細かいものは後回しです。

 

その際には、現在の自宅の価値と住宅ローンの残高はあらかじめ計算しておくと、有利に離婚条件を展開できる可能性があります。

 

最近ではインターネットでカンタンに、売ったらいくらになるかの不動産価格がわかります。

売ったらいくらかわかると、絶対に有利な展開になります

 

     

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