リストアップから

離婚の仕方というのはけんか別れもあり、円満離婚もあり、いつの間にか離婚?などもあります。

 

離婚の方法は、まず話し合って(協議離婚)、それができなければ調停、決裂したら裁判離婚。

この流れは、法律で決まっています。日本の離婚の仕方はいきなり裁判で離婚の決着ができないことだけわかっていればOKです。

 

離婚したいと思い始めたとき、最初から冷静で客観的でいられる人はそんなに多くはないです。

 

特に専業主婦が離婚するとなると、自分であれこれと考える時間が多いこともあって、どうしても否定的なことばっかり考えちゃいますからね。

 

そうでなくても離婚ってレベルの強弱はあるけど、たいていは、夫に対する怒りを抱えていたり、うまくいかないことへの悲しみを抱えていたり、さらには怒りも悲しみも超越した憎悪の念を抱えている人も・・・・・・

 

そんなときだからこそ、冷静 になることが大切。

 

離婚したい理由を考える前に、まず夫との関係を時系列で振り返ってみましょう。
カンタンにリストにするだけでもOKですよ。

 

これは、もし今後カウンセラーや弁護士に相談するときにも役立ちます。

 

  • 出会いはいつどこで?
  • つきあい始めたのは?
  • 同居を始めたのは?
  • 結婚式は?
  • 出産は?
  • 夫婦でもめた日→理由
  • 別居した日 →現在まで○年○ヶ月
  • その他

 

幸せだった日々を思い返しながら涙があふれることもあるかもしれませんね。

 

そのうちにもう一度、夫(妻)と話し合ってみようと思うかもしれません。

 

もちろんケンカしたことや、もめたことも思い返してみます。
理由も思い出せなかったり、案外どうでもいいことだったり、これだけは許せない、なんてことまで。

 

夫婦の歴史を客観的に見ることで、気持ちにも客観的な視点が生まれます。
仲がよかった夫婦のころに戻ってみようかと思っているならこんな方法もあります。

夫婦仲を改善するレッスンとは

 

 

書き出すことで自分の気持ちをチェック

 

いつも胸に押し込めている気持ち、友達にこぼしている気持ちをリストアップしてみましょう。

 

  • ガマンできないところ
  • 結婚生活の不満
  • 離婚したい理由
  • 子供との生活
  • 自分のしたいこと
  • これからの仕事や収入の見通し

・・・・

 

どうして離婚できないのかその理由も同じようにリストアップしてみるといいでしょう。
ただ、つくったチェックリストはくれぐれも夫(妻)には見つからないように注意!

 

二つを見比べていくと自分のなかで自然に答えが出てくるはずです。

 

こうしたことをすすめる中で、自分自身の精神状態、もしくは夫(妻)の精神状態が普通ではないと気づく場合もあります。

 

そんなときには素人判断せずに、できれば一度専門医(精神科、心療内科など)を受診しましょうね。

 

離婚したいと思うのもうつ病などが関係している場合もあるし、夫婦でカウンセリングを受けると状況が一転する場合もあります。

 

お金の流れをつかんでおく

 

夫婦げんかの原因や行き違いの理由の一つに、 お金の問題 があります。

 

離婚したいとなると、その後の生活も考えなければなりません。

 

離婚するにしろしないにしろ、まずはお金の流れをはっきりと把握しておきたいものです。

 

家計簿をつけているなら問題はないでしょうが、どんぶり勘定でやりくりしている人は、現在の収入と支出を書き出してみましょう。

 

最近ではレシートをスマホで撮影するだけで、家計簿がつけられるアプリなんかも出ているので、1〜2ヶ月でもいいから楽しみながら家計簿をつけてみるといいかもしれませんね。

 

妻と夫の財布は分けていますか?

 

どちらがなにを負担していますか?

 

「夫(妻)の収入がわからない」なんてとんでもないことです。
夫婦が良好な関係だったらまだしも、離婚したいということであれば、お金の問題は避けて通れませんから。

 

夫婦として円満に暮らすために知っておく必要があります。

 

財布を分けずに曖昧にしている場合も、いまからでも遅くはありません。

 

はっきりと分担を決めておくことをおすすめします。

 

一通り書き出したら、今度は離婚したらどうなるのかを考えながら、離婚後のパターンを見積もっておきましょう。

 

具体的な家計表があると、調停などでも交渉を有利に進めやすくなりますよ。

 

シュミレーションを実行!

 

離婚するまでに次の一歩を確実にしておくと気持ちにゆとりができて、落ち着いて過ごせます。

 

自分自身が新生活に向かっていることを感じられたら、離婚を迷っていた頃よりずっと前向きになれますよ。

 

どの地域に住むか検討したり、実際に不動産屋さんを回って相談してみるのもいいですね。

 

収入が安定していないとか、保証人がいないと借りられない場合もありますしね。

 

敷金、礼金も具体的にいくら必要なのか把握しておきたいもの。

 

それに、実家がお金持ちでもない限り、自分が生きていく分は自分で稼がなきゃいけないから、無職の人は離婚を切り出す前から就職活動を。

 

離婚が決まったとたんに、生活費が入ってこないってことになりますからね。

 

ちゃんと想定しておきましょう!

 

離婚の時に、財産分与を考えているなら、今の自宅の価格は必ずチェックしておく必要があります。

 

ローンの方が多いのか、自宅の価値が大きいのかによって、今後の財産分与の方向は大きく変わるからです。

売ったらいくらになるかわかります(無料です)

 

もし、慰謝料を取れる見込みがあっても、それだけを頼りにしていることはできないですよ。
法律的にとれるケースでも慰謝料なんてまず取れないことは現実として知っておくべきです。
慰謝料の平均額はどれくらい?

 

まして、養育費がちゃんと振り込まれるのもまれです。調停で養育費を決めても8割の人は全額もらっていないんですから。→養育費が支払われなくなったら

 

自分一人で決めかねること、行動に移せないことなどは、人に相談して具体的なヒントをもらいましょう!

 

そして離婚して今、幸せな人の暮らしぶりを聞いたり相談したりすると、くじけそうになっても元気をもらえます。

 

 

離婚したいと思っている人は、ほとんどの人が法律の専門家に相談しています。

 

     

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