迷っているなら離婚しない

離婚できない理由をツラツラ並べているなら離婚する気はない


離婚を決断する前で、あれこれ悩んでいます。どうして離婚したいのか・・・・

離婚するのはそんな簡単な話じゃないから迷っている!ということなんでしょうね。

 

たしかに、離婚に迷いはつきものといわれればそうかもしれないですね。

 

「結婚しなければよかった」

「離婚すればよかった」

ってのはよく聞くけど、

 

離婚して幸せになっている人が、
「離婚しなければよかった」ってのはあまり聞きませんね。

離婚するかどうか迷ったら、離婚しろってことなのでしょうか?

離婚しようと決意しても気持ちがぐらついて悩むこともありますよね。

 

こうしたときには、親や心の許せる友人や信頼できる先輩、上司、仲人さんなどに相談してみるのも一つの方法です。

 

ただ、これらの人たちは、あくまでも他人なので夫婦間の複雑な事情を十分わかってもらえるのは難しいです。

 

いくら仲がよくても、レスの話とか、特別なクセがある話とか、話づらいですしね。

 

それに、相談者の立場って、同情したり、アドバイスをしてくれる人たちであることを認識しておくことが必要です。いくら相談しても結局は自分で結論は出すことになるんですね。

 

ただ、友人等に相談することで、自分一人で問題を抱え込んで悩み、ストレスになってしまうのを防ぐ効果はありますよ。

離婚は現在の婚姻状態を解消するものなので、非常事態です。

平常心が失われて、冷静な判断ができなくなることもあるので、信頼できる人に心を打ち明けて相談することも大切ですよ。

 

とはいっても

 

もやもやと離婚を迷っている状態なら離婚はやめた方がいいです。

 

何となくいやな感じを漠然と抱えたままで身動きがとれない時間はつらいですよね。

 

このままでは将来いろんなことをあきらめて、冷え切った家庭へとまっしぐら。。。。。

そんなことを望んで結婚した人、きっと誰もいないでしょうから。

 

 

離婚を決意できない原因

離婚をするかどうかに悩んでいる主婦

 

離婚したい、と考えているのに離婚できずに悩んでいる女性はたくさんいます。
離婚を決意できない理由はたいがい決まっています。

 

  • 子供をお父さんのいない子にしたくない
  • ひとりでの子育てが不安
  • 専業主婦なので経済的に自立できない
  • これからの生活の場所が確保できない
  • お金がない
  • 家のローンがまだ残っている
  • 夫が納得しない
  • 親権がとれるか不安
  • 世間体が悪いから
  • 親が許さない
  • かわいそうな女性だと思われたくない
  • これが離婚を考えるほどの理由か?と思う

 

理由はどうあれ、離婚を決意できない本当の原因は一つです。

 

それは離婚に悩んでいるときの自分の評価が低いからです。

 

自分で自分の評価が低い

     

悩みがある

      でも

しょうがないパートナーに依存

      だから

離婚を迷う

 

図にすると案外シンプルですよね。

 

人は悩んでいるときには、自己評価がかなり下がっているときなので、自分のことが好きではないことが多いです。

 

悩みを抱えているときには、自分が次ぎにどの行動をするべきなのか決められなくなり、つまずいています。決められないのは自分に自信がない状態だからです。

 

自己評価が低い人は、真面目で責任感が強く、完璧主義な傾向があります。

 

「決断」するというのは、どっちの選択をしても、多かれ少なかれリスクはあるので、100パーセント安全な選択などないですよね。

 

自分に自信のある人は自分の行動や言動に自信を持っているので、次ぎにどんな行動をとるべきかを決めることができます。

 

たとえ選んだ道が失敗だったとしても、自分の選んだことに責任を持って軌道修正していくこともできます。

 

自分が優柔不断なので、離婚しないでこのままの生活をするか、離婚するか、したとしても・・・・

 

など、どれも選択することができなくなってしまうんですよね。

優柔不断な人って100パーセントを求めてしまうんですよね。

 

その後に、迷いに迷って『やっぱりやめておこう』という答えに至ってしまうことが多いですね。

優柔不断な人が迷い続けていると、「何も選ばない」ことになってしまいがちです。

 

結局、現状の”不幸な我慢生活のまま”で、離婚して幸せを取り戻すことすらできない羽目になってしまいます。

 

これが離婚を決意できない決定的な原因です。

 

離婚の迷いを吹っ切って離婚するかどうかは、自分の責任で 自分で決断 しなければならないものです。

 

離婚したいと思いつつ、今すぐではないにしても、離婚の決断を話す前には 財産チェックをしておいた方がいいです。

 

離婚を言い出した後は、夫婦二人で冷静に話し合うことが難しくなるからです。

 

特に、離婚後の財産のことについては話し合えないとこじれることも多いです。

 

ある程度、家にある財産を把握していると、心の余裕を持つことができます。

 

大まかでいいのでまずは、この家にどれくらいの夫婦での財産があるのかを把握することです。
電化製品など細かいものは後回しです。

 

その際には、現在の自宅の価値と住宅ローンの残高はあらかじめ計算しておくと、有利に離婚条件を展開できる可能性があります。

 

最近ではインターネットでカンタンに、売ったらいくらになるかの不動産価格がわかります。

売ったらいくらかわかると、絶対に有利な展開になります

 

離婚を決意するにはどうしたらいいのか?

離婚の決意

 

自分に自信がないせいで、自分の行動と言動に責任を持てない。それが自分の方向性を決められない原因です。

 

これが自己評価なのですが、自己評価は生きていく上でとても大事な役割を果たします。

 

自己評価の高い人と低い人の違い

 

高い自己評価は、いろいろな新しい経験に挑戦していくエネルギーとなり、そうした経験が自己評価をさらに高めることにもなります。

 

一方で、自己評価が低いと、どうせ自分は何をやってもダメだと最初から諦めて、次への一歩が踏み出せないまま人と比較して、自己評価がさらに低くなってしまいます。

 

嫌いな「自分」を、誰が”好き”と言ってくれるでしょうか?

 

自分自身に愛を感じない

   ↓

自分が幸せでない

   ↓

他人に愛を与えられない

   ↓

他人を喜ばせることはできない

つまり、自分の持っていないものは、他人に与えてやれない、ということですよね。

 

自己評価が低いと離婚は自分で決められない

 

夫に依存して結婚生活をいわれるがままに我慢していたら、自分の至らないところは指示していた夫のせいにしてしまうんです。

 

そしてその至らないところは、自分の許せない点になってしまいます。

 

だから、自分を愛することができないで、自己評価が低くなってしまうんですね。

 

”離婚するにせよ、しないにせよ” 、自分のことが嫌いだったり、自己否定ばっかりしていると、幸せは遠のいてしまいます。

 

自己評価が高まり自信が持てれば、離婚するか、しないかも決められるようになります。

 

夫婦である前に男と女であり続けること

 

いつまでもラブラブな夫婦っていますよね。

 

うらやましいです。。。

そういう夫婦の考え方の大前提は、男と女であり続けている、というものなんですね。

夫と妻、パパとママ、である前に男と女であることを忘れないことが、いつまでもラブラブでいられる夫婦なんですね。

 

ただの共同生活の相手、と思ってしまうと、男と女で違うんだ、違っていいんだ、ということを忘れてしまいがちです。

 

恋をし続ける夫婦であるためには、男と女の役割の違いや強みや弱みを、日頃から意識して行動するようにすることなんです。

 

修復できる可能性がある場合には離婚しない

 

離婚するときってほとんどの人が、相当悩んで迷う はずです。

 

それは、結婚生活が「修復できる可能性がある場合」です。

 

なんとなく「離婚したい」と思っているときには、離婚さえすることができれば今の状況から抜け出せてすっきりするに違いないって思いますからね。

 

「毎日言い争ってばかりで愛情も持てなくなってしまった。このままでは離婚するしかない」と思ってしまうんですね。

 

暴力浮気などの決定的な離婚理由があるわけじゃないけど、愛せなくなってしまったので離婚を考えているという夫婦は実は意外に多いんです。

 

「経済的に自立もできる。離婚した方が絶対に幸せになれる」という確信を持っている人は離婚した方がいいですが、迷っている人は、夫婦関係を再構築する方法もあります。

 

しかし、あくまでも「修復できる可能性がある場合」に限られます。

 

まったく修復の余地がない状態や、離婚以外に解決の道がなければ、離婚するべきです。

 

確かに、生活の事を考えると、お金の心配をして、離婚にブレーキがかかることもあります。

 

離婚しか解決方法がなければ決断しているはずで、「迷う」ということは、まだほかに道がある状態だと思われるからです。

 

離婚にブレーキを踏んでいる「何か」があるのなら、今の生活に耐えられる状況なのでしょう。

 

このまま結婚生活を続けるには、なみなみならぬ忍耐と努力が必要です。

 

「お金だけでつながっている夫婦」のまま、このまま枯れていってしまうんですか?ってことです。

 

そのことを認識した上で、これまでの結婚生活を振り返ってみてください。

 

そして、相手がいてくれて良かったこと、落ち度があったことなどが少しでも思い返されたなら、素直に相手に感謝して反省してみましょう。

 

さらに、一度でいいので態度をあらためて相手に接してみてください。

 

夫婦関係は双方が自分を主張しているばかりでは、うまくいくわけがないのです。

 

その状態が続くと、相手に対する不信感・嫌悪感から、さらに関係は悪化します。

 

それでも、答えが「離婚」という一つしかなければ、迷いはなくなっているはずです。行動を起こしましょう。

 

ところで、多くの方が離婚をとどまるのは、「生活が厳しそうだからやめよう」という理由が多いようです。

離婚後はいくらくらい稼げれば暮らしていける?

 

  • 誰かに相談した
  • 離婚したらお金の問題をどうするかも相談した

でも、実家も近く、経済力もあると、離婚しても生活はしていけそう、という時に決断が必要になったとします。

 

その時、離婚に踏み切るかは、どれくらい離婚を真剣に考えているか、ということに行き着きます。

 

離婚時には特にお金に関しての条件をしっかり決めさえすれば、離婚後でも生活に困る事はほとんどなくなります。

 

逆に、お金の事をしっかり把握しないまま、感情と勢いで離婚してしまうと、あとあと大変になってしまいます。

離婚の条件で後々後悔しないために必ず決める2つのこと

 

別居という方法もアリ

離婚のために別居する二人

 

離婚について迷う人は、一度別居をして距離を置いてみるのもいいかもしれません。

 

しかし、ほかに道はない、と決意した人は粛々と準備を進めることです。

 

相手が浮気や借金をしていくら落ち度があったとしても、話し合いだけの協議離婚ではどうにもならないケースもいっぱいあります。

 

会社勤めの人とか、会社である程度の地位があってプライドが高い人なんて本当に面倒で、

 

「別居はしてもいいけど、会社にかっこわるいから離婚はできない」

 

って平気で言っちゃう人もいるくらいです。

 

離婚を切り出して同居してても、関係がよくなる可能性はほとんどないから、とりあえずは別居するのが現実的です。

 

別居していればお互いに態度も和らいで、納得がいくまで話し合えるようになるかもしれないし(変わらないかもしれないけど)。

 

話し合ってどうにもならなければ、調停離婚裁判といろんな形があるけど、そうなるとすぐに解決はつかないから長期戦を覚悟しての別居になっちゃいます。

 

経験上、幸せな離婚ができる正しい方法があることが、離婚裁判までしてわかりました。

本来の自分を取り戻すために、裁判まで経験したからこそ知ってほしい、生の情報です。
失敗しないための離婚の正しい方法とは

 

離婚の迷いがあったら離婚しない(まとめとアドバイス)

 

離婚しようと考えたときに、あれこれ悩むのはしょうがない面もあります。

 

「離婚しよう」と心に決めるきっかけは、人それぞれで違いますが、「この人とはやっていけない」と思ったときです。

 

心の中で、「離婚したい」気持ちと「離婚したくない気持ち」がぶつかり合っていると、理論的に考えてもなかなか一番すんなりと浮かぶ結論なんて出てこないものです。

 

一度、離婚すると決めても、あとで迷うこともありますし、迷うようであれば、離婚を撤回してもかまわないんです。

 

さいごに離婚を決断できない原因は、自分にしかないんですね。

 

自分で、「もう離婚するしかない」と頭でわかっているのならもう考えない方がいいです。

 

意識を集中しすぎて、力ずくで答えを出そうとするとストレスがたまるだけです。

 

離婚できない理由をツラツラと並びたてているだけなら、本心は、離婚する気はないからです。

 

あまり集中しすぎないで、心を配っているときに、飛び込むと、結果的に問題が解決します。

 

無理にがんばることはありません。

 

頭で考えすぎる努力をやめて、自然に、リラックスした状態で、自分自身が活動していればいいんです。

 

飛び込んだ先に自分が心の中で欲しがっているものがありますよ。

 

離婚 住宅ローン

 

     

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