あえて正月に離婚話をする理由

自分に有利なメリットがあるから


正月 の年始って親戚一同が集まって、お祝いムードがありますよね。

 

そんな正月に「離婚したい」と話を切り出す正月離婚。

 

あえて正月に離婚を言い出す理由は

 

  1. 『一度にみんなに知ってもらえる』
  2. 『逃げ場をつくらせない』
  3. 『4月の新学期に向けて』

という3つのメリットがあるからでもあるんです。

 

正月に「離婚したい」と言い出すための準備で、財産分与まで視野に入れた計画的な離婚方法を紹介します。

 

 

正月は腹を割って話し合えるという理由がある

 

正月離婚 って言葉を聞いたことがあるんですが、言葉通りに正月の時期に離婚することですか?

正月離婚って言葉の意味合いとしては、正月の時期に離婚するというのではなくて、

 

あえて正月の時期に離婚を切り出す事のようです。

 

正月って親戚も集まって家族団らんのイメージですよね。

 

どうしてこんな時に「離婚」って言い出すの?っていうタイミングに意味があるんです。

正月の落ち着いた時や初詣の時期に、離婚を言い出す メリット があるってことなんでしょうか。

離婚を言い出す本人からしてみれば、正月早々から、離婚というゲンナリしそうな話をする理由というのは、腰を据えて話し合いができるからというのが理由の一つのようです。

正月の初詣といえば「今年こそ、自分の願いを成就させたい」と願う人が多いですよね。

 

だから、突発的に離婚を言い出したんではなくて、かなり計画的に言い出す時期を決めているんです。

 

それこそ、自分の願い=離婚なのかもしれません。

 

半分以上は、離婚を覚悟の上で言い出しているんです。

 

たしかに、ふだんは休みの日でも家事やらお出かけやらで忙しいしですからね。

 

夫婦でお互いにじっとしている時間なんて、正月くらいかもしれないです。

典型例で言えば、夫が働いて、「疲れたぁ」と言いながら夜遅くかえってくるパターンです。

 

妻の方は話しかけようとして待っていたのに、毎日ゲンナリするだけ、という構図が目に浮かびます。

 

それが、正月であればほとんどの人がお休みモード。
離婚の話しするには絶好のタイミングです。

 

離婚をしたい、と話す方も聞く方も逃げられないわけです。

 

正月での過ごし方として、もし夫の実家に帰省したとしたら、正月なら相手の親もいるわけです。

なるほどぉ。
逃げ場がないとじっくり話しができるってわけですね。

 

そんなシチュエーションで、離婚話が出たら、楽しいお正月どころではありませんね(~_~;)

離婚の覚悟を決めた妻の方は、ここぞそばかり夫の悪態をマシンガントークするかもしれません。

正月に親族が集まっていれば、聞いてくれる人も普段は聞かないことを聞いたりして、慌てふためいて・・・

 

その後、離婚するかしないかは???ですね。

 

結婚したころは仲がよかった夫婦でも、時が経つにつれて会話も少なくなり、けんかも絶えなくなってしまいますよね。

 

ある時計メーカーの日本人夫婦の会話時間の調査では、夫婦の1日の平均会話時間が45分から1時間という回答が最も多かったそうです。

 

明治安田生命の調査によると、円満夫婦の平日の会話時間は平均113分、円満でない夫婦は40分だったということです。

 

多少の差はあるにしても、一日のうち夫婦の会話時間が1時なかったら、離婚に近づいているのかもしれません。

 

会話がなければ、家庭内別居状態にあたりますね。

 

円満な夫婦と、どうどうと言えないな、と気がついたら

  • このまま不仲の状態で夫婦を続けるか
  • 仲のよかった夫婦仲に戻る方法をやってみるか
  • さっさと離婚するか

選択肢は3つしかありません。

離婚したいと思った時、その後の生活は3つの選択肢しかない

 

4月の新生活にむけての計画的な正月離婚

計画的に離婚をする正月離婚

 

離婚は、時期的に3月が多い統計が出ています。

 

日本では、年度の変わり目が4月なので、生活環境が変わる節目で結婚生活をリセットするのかもしれませんね。

 

離婚の話し合いをすると、数ヶ月はかかるのが通常です。

 

ということは、正月に離婚の話を言い出して、逆算すると、ちょうど3月に離婚届を提出するタイミングなのでしょう。

 

正月の時期に離婚の話しをするタイミングっていうのは、やはり 計画的 なんですね。

このお正月の時期に「離婚したい」と話をするのは、タイミングとしては悪いわけではありません。

 

離婚の話しをして、しばらくの熟慮期間を経て、4月からの新生活で新たなスタートをきるにはぴったりな時期が正月とも言えます。

正月に「離婚したい」と言われたほうは、びっくりしてしまうかもしれません。

 

突然、のんびりしたムードのお正月から、じめっとした休暇に変ってしまう正月離婚。

 

お正月から離婚話にならないようにするには、やはり普段から夫婦の話し合いが大事ですね。

 

ふだんの夫婦の会話がコミュニケーションがとれなくて、いつもケンカっぽくなってしまうと、正月離婚につながるのかもしれません。

 

正月に離婚話をしようと計画的に決めている人は、夫・妻どちらを問わず、離婚して財産分与がどれくらいになるかも計画しています。

 

離婚したいと思いつつ、離婚を言い出した後は、夫婦二人が冷静に話し合うことが難しくなります。

 

特に、離婚後の財産のことについては話し合えないとこじれることも多いです。
離婚について話し合う前に家の財産チェックをしておいた方がいいです。

 

大まかでいいのでまずは、この家にどれくらいの夫婦での財産があるのかを把握することです。
電化製品など細かいものは後回しです。

 

その際には、現在の自宅の価値と住宅ローンの残高はあらかじめ計算しておくと、有利に離婚条件を展開できる可能性があります。

 

最近ではインターネットでカンタンに、売ったらいくらになるかの不動産価格がわかります。

売ったらいくらかわかると、絶対に有利な展開になります

 

     

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