夫婦だからこそ会話は必要

無口なのは無関心だから

そこに愛はない

 

夫婦は

 

「そんなこと言わなくてもわかるはず」

 

と、仲のいい者同士の表現としていわれる事がありますよね。

 

夫婦は何もいわなくても分かり合える、という意味です。

 

でも、実際は全く逆です。

 

夫婦だからこそ、なおさら言わなけらば伝わらないのです。

 

ラブラブだった頃?思い出してください。

 

恋する人は、好きになった人の前ではたとえふだんは無口な人でも、一生懸命話そうとするものです。

 

しかし、ひとたび自分のものになってしまうと、とたんにしゃべらなくなる人も多いですよね。

 

本当は、親密な関係になってからの方が、相手のことをよく理解しなければならないのに・・・・

 

「沈黙は金」ではありません。

 

沈黙は無能 です。

 

愛さえあれば、以心伝心して相手に気持ちが通じる

 

そんなのは、まったくの幻想です。

 

さみしいから離婚したいと思うのは、夫婦でお互いに無関心な態度だからなんですですね。

 

無口で話しさえしないのは、ただ単に愛がそこには無く、無関心なだけだけ。

 

「さみしさ」の本性は、「欲求」です

 

夫婦で欲求が満たされないと、離婚する、という結論になりますよね。

 

無口がさみしいから離婚したい気持ちにつながってしまう理由を、詳しく紹介していきます。

 

 

相手が無口?それはただの無関心な態度

 

夫との会話なんですけど、なにを言っても

 

「ふ〜ん」 

 

どう思うか聞いても

 

「別に」 

 

そんな返事が返ってきて、その後が続かないんです。

 

いつもそんな調子なので、会話をするたびにさみしい気持ちが増していくんです。

無口な亭主だと、会話が続かなくなってしまうし、こんなことがずっと続くと、さみしく感じますよね。

そうなんです。

 

最初のうちは自分にはないものを持っているようで、落ち着きがあるとか、寡黙だとか、オーラがある、なんて思ってもみたりしたんですね。

 

はじめの頃は夫が会話が少ないのは、この人が無口だからかな、としばらくは思っていたんです。

 

それが、結婚生活で会話がなくなると、夫婦でいる意味がない気がして・・・・

 

だんだんと、離婚したい、とも考えてしまっているんですよね。

奥さんだったら一生懸命料理をつくっても、おいしいとも言ってくれないし、玄関に花を飾ってもなにも言ってくれないとなると、夫婦で一緒に住んでいる意味とか考えますよね。

何をやっても無反応。一緒にいる意味があるのかな?

 

そう思い始めると、寂しくなりますよね。

 

別にこんな さみしい思いまでして無口な夫と人生を過ごさなくてもいいかな、と。

 

いつも一緒にいる人にさみしさを感じさせるくらい無口な人は、オーラとかじっくり考えているからでもないんです。

 

ただの無関心なだけです。

 

さみしいと離婚したいと強く思うようになる

 

結婚して数年目くらいまでは、無口な夫でも、

  • 朝早く仕事に出かけて夜も遅い
  • 仕事熱心な人だから
  • 疲れてそういうことには気がつかないんだ

と自分に言い聞かせることができるかもしれません。

 

でもそうなってしまうと、正直言って、毎日が寂しいですよね。すごく。

 

仕事ばかりで寂しさを募らせる妻

 

何でここにいるんだろうって、姿の見えない透明人間相手に、ご飯つくって、洗濯して、掃除しているみたいだって思ってしまうかもしれませんね。

 

とくに、専業主婦で子供がいないならなおさらさみしいはずです。

 

専業主婦で仕事をしていないと、家庭での時間が多くなります。

 

実家にも相談しても、

 

「とくに男の人はみんなそんなものだ、まじめに働いてお給料入れてくれるだけならいいじゃないか。そのうち子供ができれば変わるから」

 

って、言われるんですね。

 

そんなこと言っても、子供だって一人じゃ作れませんよね。

 

社宅とかアパートに住んでいると、いつまで住めるかわからないと、近所の奥さんに言われると、家を建てるとかマンション買うとか、夫と考えないといけないんだなぁって焦りがだんだんつのってもきます。

 

けれど、そういうことを休みの日に夫にたずねても、いつも

 

「おまえの好きなようにすればいいよ」 

 

とボソッと言うだけ。

 

さみしさが感極まって、たまりかねて

 

  • 「あなたは毎日、なにを考えているの」
  • 「そんなに私と話すのはいや?」
  • 「私って話もできないくらいバカに見えるの?」

 

と、夫に詰め寄ってしまう。

 

そうしたら、

 

「いや、ごめん。オレ、仕事以外のことは

なにも考えていないから

 

って言われて唖然・・・・。

 

夫は単なる無口とか話し下手じゃなくて、そもそもなにも考えていなかったんです。

 

そうわかったときには、ショックですよね。

 

夫婦でいる意味を見いだせなくて、「離婚したい」と頭の中をチラついてしまいますよね。

 

無口な人って、男女ともに、無口な人はオーラがあるのでも、じっくり考えているでもそんなんじゃないんです。

 

ただの無関心なだけの人 なんです。

 

昔、マザーテレサが言っていました。

 

愛の反対は憎しみじゃなく”無関心”

 

だって。

 

もしかしたら

  • 仕事以外なにも考えていない夫。
  • 家事も手抜きでなにもしない妻。

この人たちは、結婚も何も考えずに成り行きでした結果です。

 

こういう人とこれから何十年も一緒に暮らすのか、子供を産んで育てるのか、と思うとそうできる自信がなくなっちゃいますよね。

 

さみしさ以上に離婚の決意が強くなった時「離婚したい」と切り出す

離婚したい気持ちと寂しさの比較

 

さみしくて離婚したい と考えているなら、本当につらいですよね。

 

だからと言って「さみしいから離婚したい」と思いつきで言うと、逆に、離婚できないループにはまってしまいます。

 

・離婚を決意する

   ↓

・一人で過ごすことが寂しくなる

   ↓

・まだ情がある

   ↓

・夫婦としてやり直す

   ↓

・やっぱり上手くいかない

   ↓

・ふりだしに戻る

   ↓

・離婚を決意する

 

離婚することができない無限のループですよね。

 

このループの正体は「さみしさ=欲求」です。

 

自分で別れる決心をしたにもかかわらず、いざ「離婚」を切り出そうとすると、これからの一人で過ごす寂しさに、つらい結婚生活を過ごした「情」の方を選んだりするんですよね。

 

この寂しさが、まだ「愛情」があるという気持ちだと解釈してしまうと、離婚できないループにはまってしまいます。

 

もう夫婦お互いに本心は愛していないのに、自分には”まだ愛されたい”という欲求が根底にあるんですよね。

 

この夫婦生活では、本当の生き生きした幸福感を得られることはない、とわかっているはずです。

 

でも、

「また愛されることで、この寂しさが満たされる」ハズ???

 

それは、自分でもうすうすわかっている かなわない「欲求」ですよね。

 

離婚を切り出す方は、覚悟が必要です。

 

「さみしさ」以上に「離婚したい」思いが大きくなったときが、離婚を言い出すタイミングです。

 

離婚したい気持ちが寂しさを上回るとき

 

離婚したいと思いつつ、思い切って離婚を言い出してしまうと、夫婦二人が冷静に話し合うことが難しくなります。

 

こじれて話し合うこともできなくなります。

 

「さみしい------ 離婚 離婚!」と言うことで脅したり、気をひかせようとしてはいけません。

 

「離婚したい」という言葉は、「寂しいから」とは比較にならないくらい重い言葉ですからね。

 

だから、離婚について話し合う前に家の財産チェックをしておいた方がいいです。

 

離婚したいと思ったら、ある程度、家にある財産を把握していると、心の余裕を持つことができます。

 

大まかでいいのでまずは、この家にどれくらいの夫婦での財産があるのかを把握することです。
電化製品など細かいものは後回しです。

 

その際には、現在の自宅の価値と住宅ローンの残高はあらかじめ計算しておくと、有利に離婚条件を展開できる可能性があります。

 

ネットでならおよそ60秒で、かんたんに自宅の不動産価格がわかります。

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何かすれば会話できるように変わっていく可能性ってあるの?

会話をしない夫婦

 

なにも会話がない。無口すぎる。

 

どうも、妻(夫)の気持ちも家庭のことも何一つ考えてくれていないような夫(妻)とは早めに離婚した方が正解のように思いますよね。

 

これは男性に限ったことではなく、女性でも同じです。

 

特に、子供の問題を全部先取りして解決するようなやり手のお母さんの元で育った人には、他人の立場や気持ちを考えたり、自分が本当はどうしたいか、を考えるのが苦手な人がいるようです。

 

そんな時に夫(妻)を責めるだけでは問題解決には至りません。

 

ここで、自分たち夫婦がこのままではいけない、と気づいたのであればラッキーです。

 

あとは話し方を工夫するだけでも二人の世界は変わってきます

 

それにはまず、夫(妻)と会話しやすい環境を作るのもいいかもしれません。

 

小旅行でも、レストランでゆっくりと食事をするのでもかまいませんね。
それこそ二人で買い物に出かけてみるのだっていいんです。

 

そうして夫婦二人で同じ事情を共有して、同じことに興味を持つ瞬間を作ってみるのです。
つまり、家族としての時と場所や思いを共有してみることです。

 

「これ、おもしろそうだね。」 

 

そんな会話でも何度かやりとりするうちに心の奥にある本音の言葉がぽろりと出てきたりして、夫婦の会話は始まるきっかけができてくると思います。

 

さみしいから離婚したいと思い続けているだけではなかなか前に進みません。

夫婦仲を改善するレッスンとは

 

お互いの良好な関係を続けたいならば、まず、沈黙の壁を壊すことから。

 

一度できることだけやってみて、もしダメなら離婚の「決断」する決め手となる心の基準に照らして、別れるのもアリです。

 

離婚のことで悩んでいたり知りたいことがあれば、まずは家庭裁判所に行くといいです。

 

もちろん、「離婚できるか、できないか」の判断はしてくれませんが、主に手続き的なことであれば、わかりやすく教えてもらえます。

家庭裁判所の離婚相談は無料で中立・公平

 

 

 

     

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