離婚する前に気持ちの整理と手続き的な準備

 

離婚する前にすること って漠然としていて、何から手をつけていいかわからないですよね。


 

確かに、離婚する前は今後のこととかあれこれ考えちゃうし、法律のこととか、子供のこととか・・・・・

 

離婚する前にすることで、たった一つあるとすれば、自分自身に確認です。

 

離婚する覚悟が本当にできているの?

 

ってこと。これ大事です。


 

離婚したい気持ちの確認はバッチリ(笑)

 

気持ちの整理ができたら、あとは離婚へ向けてしておくべきことって何かありますか?


 

そうなると、あとは 離婚前の準備 ですね。
離婚したい気持ちが固まっているなら、すぐにでも離婚前の準備はとりかかったほうがいいですよ。

 

その準備は、2つの手続き的なことからはじめましょう!

 

離婚原因が浮気だったら、証拠固めがプラスされますけどね。


離婚したい気持ちの度合いで、離婚の準備の程度はちがってきます。

 

まずは、気持ちの整理ですね。

 

「やっぱり、離婚はやめよう」という気持ちが少しでものこっているなら、離婚は先延ばしにしたほうがいいです。

 

逆に、離婚したい気持ちがほぼ固まっているなら、離婚する前にすること=離婚の手続き的準備のはじまり、ですね。

  1. 保険の契約者をかえること
  2. 財産のチェックをしておくこと

具体的には、この2つのことを事務的に進めていくことです。

 

 

離婚したい気持ちの整理が最初

 

離婚しても大丈夫! 

 

この気持ちが、もっとも大事なことです。

 

もしかしたら、やり直しができるんじゃないか、って少しでも思っていたら、まだ離婚する時ではありません。

 

やり直しができると思うんだったら、離婚する前にすることは結婚生活の修復、または、我慢のどちらかです。

 

はじめて離婚することになるなら特にです。

 

仲のよかった頃のように戻りたい気持ちがあるなら、離婚届を出すのはまだ早いです。
夫婦仲を改善する方法も試したほうがいいです。

夫婦仲を改善するレッスン

 

ただ、修復といっても、ありきたのことをするだけではさらに仲が悪化してしまいますよ。

 

ありきたりのことって、夫婦で努力・・・・とかそういうのです。

 

それでは修復ではないですから、修復はできないってことです。

 

実は離婚の話し合いができなくて離婚調停になる夫婦のうち、3分の1は、元に戻って復縁しているんです。

 

この中には、さまざまな理由のある夫婦がいますが、結果として、夫婦関係が修復しているんですよ。

 

そんな夫婦には、修復の際にカウンセリングを受けるような効果のある考え方と方法があるんです。
それも、自分自身でできてしまうというもの。

 

詳細は→夫との離婚を回避して、元通りに修復する方法

 

離婚する覚悟が決まっているならすぐに準備

 

もう、手を尽くした。愛情はない、未練もない、ということなら、

 

離婚する前にすること=離婚の準備そのもの です。

 

その準備のメインになるのは最終的にはお金です。

 

ただ、浮気が原因なら証拠を集めておく、ということも離婚の前にしておくこととしては大切です。

 

最後はお金で決着することですから、証拠が自分で集められないなら、一度はプロに相談したほうがいいです。

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手続きでは、特に金銭にかかわる事で、財産分与やら慰謝料がらみであります。
その中でも離婚前にしておきたいのは2つです。

  1. 保険の契約者をかえること
  2. 財産のチェックをしておくこと

この二つです。

 

保険の契約者をかえること

学資保険と自動車保険の変更を離婚の前にする

 

いろいろな保険商品がありますが、特に、学資保険車の保険の契約者です。

 

学資保険があるなら契約者を自分に変えておくと、離婚後に足をすくわれることが減ります。

 

とくに、学資保険は離婚後は契約者変更でもめることが多いです。

 

親権がなくなった方が契約してたらなおさらです。

 

離婚した後は、学資保険が受け取れない!?

 

離婚する前の準備で、学資保険の被保険者(保険金がもらえる人)の変更をしていないからなんですね。

 

学資保険に加入していても、相手が契約者だったら、学資保険の満期保険金は相手方の配偶者名義の口座に振り込まれます。

 

離婚後に変更しようと思っていると、変更に応じてくれないで、子供のための貯金と言って、いざ満期になったらそのお金は渡してくれないパターンがほとんどです。

 

せっかく、学資保険を有効利用して、子どもを自分が育てて学校などの教育費を払おうとしても、満期保険金が子どものために使えない可能性があります。

 

子どもが成長するにつれて教育費はかさみます。

 

学資保険の場合は、子どもを引き取って育てる側の名義にするのが一般的です。

 

離婚前の準備で保険の「契約者をどうするのか?」を決めて、必要に応じて変更の手続きをしておくことは、育てる親の役目ですよね。

 

子どものためにも、学資保険が使えなくなるのは避けたいことです。

 

自動車の保険も、離婚後は他人となってしまうので、離婚前に契約者変更をしておくことです。

 

車を持っているけど、契約者の名義はふだん使用しない相手の方だったりするなら、契約者を自分に変えておきます。

 

しかたなく自分で入りなおすことになると、等級としては最初から車を持っていない人と同じになるので、保険料は高くなりかなり不利になります。

 

あとは金銭的に 住宅ローンの保証人 にとかになっていませんか?

 

なっていて変更可能なら変更したほうがいいでしょう。

 

もしかしたら、これが一番難しくて変更できるかはわかりません。

 

そのほかにも、名義変更で書類のいるものは、後々もめたとしても、いまだ夫婦であるうちに変更しておいた方が、そのままうまくいくケースが多いです。

住宅ローンがあるなら離婚協議書を作って冷静な損得勘定をしたほうがいい

 

保険などお金に関することは、契約者や受取人の変更以外にも、離婚で苗字が変わったり、引っ越しで住所が変更にしたりする場合もあります。
保険会社に事前に確認をしたりしながら、書類や本人確認書類など必要なものを揃えて離婚の準備をましょう。

 

離婚したいと思ったらまずは財産チェック

 

離婚したいと思いつつ、離婚を言い出した後は、夫婦二人が冷静に話し合うことが難しくなります。

 

離婚後の財産のことについてこじれて「離婚」についてすらも話し合えないとも多いです。
だから、離婚について話し合う前に家の財産チェックをしておいた方がいいです。

 

特に気をつけておきたいのは、マイホームを持っていて離婚をする場合です。

 

売却したらどれくらいの価格になるかを出しておかないと、資産価値からの処分を検討することもできません。住宅ローンはその価格から差し引きます。

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そのほかの届出などの手続きは離婚後でも平気です。

 

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